ダブルブッキング。。。(仕事ではありません)

ショックです。。ダブルブッキングしてしまいました。週末の予定です。最近色々とたるんでる、抜けてるとは思っていましたが手帳に予定を書き忘れて他の予定を入れてしまっていたことが判明。

 

予想以上にショックを受けてます。こたえてます。。。辛い。。。

 

手帳に書いたら全て忘れてるというフランクリン手帳(7つの習慣)方式でやっているので手帳に書き忘れるって致命的なんですよね。う。。。

携帯からアップしたらPCからアップしににくくなりました。。。

先日携帯からアップしたらPCからはこれまで簡単にアップできる画面に行けたのにそれができなくなって今回苦労してやっとここにたどりつき今これ書いてます。よかったことはここで色々編集できるんだということがわかったってことです。写真とかどうやっていれるのかなあと思っていたらここで入れるみたいで。ふむふむ。全てはいいようになっているってこういうことだなあと。

 

ということでペンギン入れときまあす。

 

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間が空いてしまいました。

なんかサボってたら随分と時間が経ってしまいました。今回初めて携帯から書いてます。思いついた時にその場でかけると便利かと思って。でもイマイチよくわからず、PCからは入らなくなってます。これって同時にはログインできない?


逐次通訳は滑舌に問題がないのに同時だと聞き取り難いというコメントを通訳学校の先生からいただきどうしようか考えてます。


まず、英語のボイトレでその話をして同通を録音したところ確かに聞き取り難いいのですが、それ以上に焦ってバタバタしている印象が。なので、次は少し内容を落としてもいいつもりでゆっくりと話してみることに。すると!話すのはとてもゆっくりを意識しているのに内容は落とすことはほとんどなくできる!勝手に焦ってるだけでそんなに息急き切って話さなくてもいけるんじゃあんと。それに聞いている方も全然楽。それぞれの単語もはっきりと聞きやすい。インストラクターも同意見。あらあら、そんなことだったのね。でも、同時って切羽詰まるからよほど常に意識しないとね。


さて、今度は日本語です。日本語のボイトレは別のインストラクター。予約したけど、レッスンはまだです。とりあえず外郎売りの前半を逐次のつもりで音読。はっきり大きめの声で読むということです。次に同時のつもりで声を落として。これいい練習になるような気がします。顔が筋肉痛になりそうだけど。


経過はまた気が向いたら報告しまあす。その他の宿題もあるしね。


ではまた。

旅行はドイツ語でも英語の練習になる?

昨日と連続でボイトレネタです。

ブログは2日連続のようになっていますが昨日書いたレッスンと今日書くレッスンの間には10日以上あります。

 

ドイツ旅行から戻って初のボイトレ。ドイツでは現地の方とは英語で話していたけれどそれほどの量を話した記憶はなし。でもTEDの朗読でリラックスして非常に聴きやすい英語になっていると言われた。一語一語はっきり聞き取れると。どうしてだろう。不思議。そこまで英語話し倒したとは思わないし、相手もネイティブではないので会話はスムーズでも発音が矯正されるくらいいい影響を受けたとも思えないのに。本当に不思議。あと伴奏なしのアカペラの歌でいつもより高めのキーを自然に選んだらしい。自分では全くわからないけど。これも関係あるのかなあ。

 

わからないことばっかりだけど英語がスムーズになったのは嬉しい。

ボイトレで発見!

英語の発音矯正のために英語のボイストレーニング(ボイトレ)に通っています。

普通のボイトレのように発声練習した後で英語の歌を歌っています。

でも私は通訳者なのでここから少し変えてTEDのスクリプトを朗読したりしていたのですが最近新しい教材が増えました。

それは。。。

ミュージカルの歌を歌詞を見ながら実際に歌っている音声に合わせて歌うということです。それを初めて聴く曲で行うんです。

私は歌を覚えるのが苦手でメロディが頭に入ってきません。自分の予想と違う音が入ってくるという感覚です。

面白いことにミュージカルの楽曲ではそれがなく、こちらが思う音かそれに近い音がくるんです。完璧には歌えませんが、普通の歌と比べて格段についていきやすいし、歌いやすいのです。

ボイトレのトレーナーは普通の人はメロディを覚えようとするので初見で聴いて一緒に歌うということができないと言います。過去にこれができたのは日本人では一人でその方も同時通訳者だったそうです。普通は英語のネイティブ対象に行うレッスン形式のようです。

ミュージカルのメロディはセリフのように歌詞を語りかけるものが多いのでメロディというよりも抑揚に近いものがありだから私は楽なようです。

これって面白いなと思いました。同時通訳って耳で入ってくる言語と違う言語を発語するものですがそれに通じるものがあるってことかなと。

まだ発見しただけなのでこれから考察ですが少し意識して解明していきたいと思ってます!

就職活動の前に頭で考えたこと

いやあ、よっぽど意識して書く日を決めるとか、最低週一は書くとか決めないとブログって書かないものだなあと実感。まあ、今まで習慣になってないから当たり前といえば当たり前だけど。

 

本当は時間軸に沿って順番に書いていったほうがわかりやすいのだろうけど断片的に埋めていく、書きたいことを書きたい順番で書くというのも全体像は見えにくいかもだけれどもだから見えるものもあるかもしれないということで今日はキャリアについて。

 

働くということや仕事ということに関しては就職活動を始める大学4年まで自分でもびっくりするくらい何も考えていなかった。それでも大学は終わるから(そういう終わりがあるというのは考えるきっかけをくれるから非常にいいよね。社会人になった時にはそのきっかけがないから自分で区切りをつけなきゃって思ったなああ。)卒業したらどうするのかを考えないといけなくなった。当時はのどかで大学4年からOB/OG訪問とかやってた気がする。卒業するとチョイスとしてその後に進路として考えたのは進学か就職かで考えて、就職することにした。何故なら文学をこれ以上学問的に極めようとすると純粋に文学を楽しむことができなくなると思ったから。(文学部でした。)

 

さあ、それでは何をしませう。これから生まれて初めて社会という現実に乗り込むんだ!と思ったのは強烈に覚えてる。その時に文系の私は世の中をこう捉えた。法律が社会の枠組みを作り、経済はその中を流れる流動体である。これが現実社会なのだとしたら文学はその水面下の幻想の世界。私はこれから水上に陸上に上がるのだと。折角だから社会を、世界を大きく捉えたいと思った。法律という枠から入っても経済という流れから入ってもそれが形成する形は同じだから全体像をつかむことが可能。でも私の性格からして静的なアプローチよりも動的なアプローチの方が合っていると思い経済の側面から社会に出るのがいいのかと考えた。その中で一番隅々まで広く見ることが容易にそうなのは金融!どの業界でもお金は共通で血液のように全体を流れている。まあ、金融かなあと。

 

でもこれか頭で考えたことで、動く時には一旦それを忘れて色々なところを訪ねて話を聞いてみることにした。ということで次回は就職活動行動編。(キャリアの話を書こうと思ったのに全然まだたどりつかず。。。。)

ブログを始めることにしました。

こんにちは。突然ですがブログを始めることにしました。テーマは特に決めず考えたこと感じたことなどをアップしていきたいと思っています。どのようなものになるかはわかりませんが よろしくお願いします。

 

現在はフリーランスの通訳者をしています。その前は20年以上外資系の証券会社で金融商品の組成・売買を行っていました。私は根拠も何もないのですが120歳までは確実に生きると勝手に思い込んでいてキャリアも第4まである予定です。通訳者として第2のキャリア中ですがあと2つこれから経験することになります。金融機関と通訳者というのは全く異なる仕事のようですが私の中では世界の様々な側面を色々な角度から見ることができるという意味で同じ流れの延長線上にあります。世の中の出来事を自分の言葉で解釈して語ることができるようになりたいという希望があり、その為のキャリアです。まだまだ勉強中ですが、金融という世の中を流れる血液のようなお金を通じて世界を社会を感じた後に、通訳者という立場でお客さまの内側に入らせていただいて色々な経験をさせていただくという非常にいい流れだと思っています。ちなみに第3のキャリアは今現在は世の中に存在しない仕事になる予定です。今の子供達が大人になる頃に就く職業は半分以上が現在存在しないものになるという話もありますよね。実際、ユーチューバーとかブロガーというい職業はついこの間までありませんでしたし、本当にその可能性は低くないと思います。自分のキャリアに関しても今存在しないと思うと自分が物事を見つめる時にその視野が広がるのを感じます。何も排除せずくまなく吸収しようとする自分を感じます。とてもいい意識だと思います。ちなみに第4のキャリアは魔女です。魔女は120歳でもまだ若手だそうなのでちょうどいいかと。

(この本にそう書いてありました!)

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こんな感じでとりとめもないことを思うままに書いていくつもりです。

よろしくお願いします!